自家製

自家製の梅酒を保管するのに最適な場所はどこか? 【25ヶ月目】

梅酒の保管場所は「冷暗所」と決まっています。 直射日光が当たるところ、高温になり過ぎるところ、あと温度変化が小さ過ぎるところは良くないと言われています。 ・・・本当にダメ? という訳で、そんな良くないトコロにわざと保管したておくチャレンジ。 _ 2年間も“良くないところ”に保管した梅酒 左から、普通(冷暗所) / 太陽サンサンの窓辺 / 冷蔵庫 / 屋外(ベランダ) ちなみに、下は漬けてから2ヶ月 […]

自家製の梅酒 を美味しくお得に作る方法

コスパは禁句の自家製梅酒 以前にも少し触れましたが、梅酒を手作りすることは「趣味」と考えるべきです。 基本的には既製品を近所のスーパーで買うのが一番です。 それはそれとして、安いに越したことはありません。 美味しさそのままコスパをUPする方法は探しています。 青梅 梅のなる木があれば実質無料。 ただ、いま住んでいる地区は住宅地で、庭に梅の木はなく、育てるスペースもありません。 残念ながら、おすそ分 […]

自家製の梅酒をお店で提供するのは合法?違法?

合法的に梅酒を提供することは可能 『自慢の手作り梅酒をお客様に提供したい!』と思うのは当然のこと。ただ、合法的に自家製梅酒を振舞うためには事前の手続きが必要です。 ざっくりいうと、下記の条件を満たせばOKです。 梅酒を仕込む前日までに税務署に必要書類を提出すること。 お店内で(合法な)梅酒を作ること。 作る梅酒の量はお店ごとに1,000ℓ/年 以内であること。 出来上がった梅酒じゃお店内でのみ提供 […]

自家製の梅酒を保管するのに最適な場所はどこか? 【2ヶ月目】

2ヶ月目の“良くないところ”に保管した梅酒 「こんな所に置いちゃダメよ」なところに、あえて保管している梅酒たち。 左から、普通(冷暗所) / 太陽サンサンの窓辺 / 冷蔵庫 / 屋外(ベランダ) 普通(一番左)と比べて、屋外のモノ(一番右)の色が濃く、冷蔵庫(右から2番目)は透明のまま。 窓辺の梅酒 冷暗所に保管しておいた普通の梅酒と比べて、やや茶色味が強いです。 あと、何故か梅の実が底に沈んでい […]

自家製の梅酒を保管するのに最適な場所はどこか?

梅酒の瓶は冷暗所に保管しなければならない? 自家製の梅酒、仕込んだら冷暗所で半年〜1年くらい寝かせて出来上がり。 直射日光が当たるところや、極端に高温になるところ(例えば、屋外の物置とか)も良くありません。 あと、冷蔵庫のなかも低温で温度変化がなさすぎるので熟成が進まないと言われます。 それって本当なんでしょうか? 実際に試してみたいと思います。 色々な場所に梅酒を設置 保管場所として相応しくない […]