「The CHOYA SINGLE YEAR」を飲んでみた感想

「The CHOYA SINGLE YEAR」を飲んでみた感想

ちょびっと高級路線なチョーヤさんの梅酒

「The CHOYA SINGLE YEAR(ザ・チョーヤ シングルイヤー )」

『食事との相性を追求した新世代の梅酒。口に含んだ瞬間に広がる南高梅の華やかな香りと、重厚な中にも若さのあるキレの良い酸味が特長(ニュースリリースより引用)』

・・・とのこと。

パッケージが美しいですね。上品です。

メーカ希望小売価格は、200mlの小瓶で320円(税抜)。720ml瓶だと1000円(税抜)なので少しお得になります。

これが高いのか、それとも安いのか?ですが、同シリーズの「The CHOYA AGED 3 YEARS(ザ チョーヤ エイジド スリーイヤーズ)」が200ml瓶で800円(税抜)なことを考えると割安なのかな??

ちなみに、同じチョーヤさんの「紀州」の価格は720mlで1106円(税抜)です。

あれ? “普通”の方が高価?? ちょっと不思議です。

飲んでみた感想

「紀州」と比べて、甘さと酸味が控えめ。サラッとしています。

ソーダ割りするなら紀州。ロックで飲むならコチラが良いと思いました。

同シリーズの「The CHOYA AGED 3 YEARS」と比較すると、やや酸味が強めかなぁ。

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チョーヤさんの高級梅酒「The CHOYA AGED 3 YEARS」本格梅酒The CHOYA AGED 3 YEARS(ザ チョーヤ エイジド スリーイヤーズ)は、高級梅酒。『最適な環境でじっくり3年間熟成させた独創的な味わい。趣あるブランデーを思わせる重厚な香りと、まろやかでありながら複雑な余韻が特長 (ニュースリリースより引用)』・・・とのこと。200mlの小さな小瓶の方でも800円します。なかなかのお値段ですね。高級感あふれる濃琥珀色に金のラベル。透けて見える梅酒の色とあわさって気品を感じます。飲んでみた感想いつも基準にしている「チョーヤ ...

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