ウイスキー梅酒
「ウィスキー」で梅酒を漬けてみました。
ウイスキー(英: whisky、愛/米: whiskey)は、蒸留酒の一つで、大麦、ライ麦、トウモロコシなどの穀物を麦芽の酵素で糖化し、これを発酵させ蒸留したものである。
「ウイスキー」の名称は、ラテン語のaqua vitae(アクア・ヴィテ、「命の水」の意)に由来する。
このaqua vitaeは元々はぶどう酒を蒸留したもので、ブランデーのことである。aqua vitaeは1300年代にジェノヴァ等イタリアの貿易都市から外交官・貿易業者・各国からイタリアに留学した修道士や学生たちの手によりヨーロッパ各地に広まった。
直後の15世紀初頭にはaqua vitaeの製法そのものも各地に広まるようになり、ブドウだけでなく各地で手に入る材料(果物、大麦、小麦、ライ麦、のちの時代にはジャガイモなど)を用いて製造されるようになった。当時aqua vitaeは嗜好飲料ではなく薬品の扱いであった(ロシアでは1430年ごろからこれを医薬品でなく嗜好品として飲む習慣が広まった)。
スコットランドやアイルランドではaqua vitaeをゲール語に逐語翻訳した uisce beatha(ウィシュケ・ベァハ、「命の水」の意)の「水」の部分uisce(ウィシュケ)が訛って「ウィスキー」となった。
引用元:Wikipedia
ウイスキー梅酒のレシピ
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ベースのお酒 | ブラックニッカ クリア(アルコール度数:37度) |
レシピ | 酒:450ml 梅:250g 糖:200g |
出来上がりは一年後のお楽しみ。